チャリンコツアー下見 長良川鉄道 サイクルトレイン乗車
5月30,31日に行うチャリンコツアー下見に行ってきました。
長良川鉄道のサイクルトレインに乗るため前夜より関入りです。
いつもの関観光ホテル前の河原でキャンプをしましたが
ブラ○○人軍団が騒いでいて恐ろしかったですね[E:pout]
ゴミも散らかしっぱなしでこれはもう何とかしないといけないですね。
さて気を取り直して宴です。
くまさんがかまを焼いてくれました[E:smile] うまかった~
にこちゃんは串本産のカツオの刺身とたたきを持参です。
明日の朝に備え早いお開きとなりました。
翌朝、5時頃起きて準備です。
6時52分発ですが買い出しもあるので早めに出発です。
20分ほどで関駅へ到着です。
ここで切符を買います。
「サイクルトレインの予約をしたものですが」と駅員に尋ねますがあっさりと切符を買って乗ってくださいと言われ拍子抜けでしたね[E:coldsweats01]
北濃は・・・・高っ[E:sweat01]
まあ1時間半の旅ですからしょうがないですね。
ちなみに自転車の代金は取られません。
ホームで列車を待ちます。
少し待って到着です。
あれれ、1両なんですね。
電車の中は乗客もまばらです。
運転手さんにどこに置いてもらっても構いませんよと言われました。
さてここから旅が始まります。
のんびりとした時間が続きます。
運転席も素敵ですね。
いまだに運転手に憧れますね。
昔川下りをしたとき大矢まで下ってここから長良川鉄道に乗り帰りましたね。
大事な時計を川に流してしまったので鮮明に覚えています。
いつも遊ぶ亀尾島川です。
飛び込み岩が見えますね。
ここでのキャンプは5月23,24日です。
もちろん、相生駅前に集合ですよ。
郡上八幡駅から乗客がどっと乗り込んできました。
女子高生がいやそうにくまさんの隣に乗ってました。
誰が見てもあんなおっさんのそばに居たくないですね[E:shock]
大勢のお客さんが白鳥で降りていきました。
いよいよ、終点の北濃です。
到着です。
有名な転車台もありました。
さてここからチャリンコツアー下見の始まりです。
なだらかにくだりが続きます。
白鳥町に寄ります。
渋いスナックを発見[E:sign02]
一杯ひっかけていきたかったです[E:wine]
祭りをやるみたいでしたが時間が早すぎて始まってませんでしたね。
途中から52号線に入っていきます。
ここでアクシデント[E:sign03]
日ごろの行いが悪すぎるくまさんが釘を踏んでパンクです[E:crying]
笑えるような釘を踏んでました。
早速補修です。
やっぱり神様は見ているのですね。
そうこうするうちに修理完了。
その間に北上していく変態ロード野郎を20台ほど見ました。
今日1日でかなりの台数を見ましたね。
やたらと速いですね奴らは・・・[E:coldsweats01]
軽快に下っていきましたが腹が減ってきたので郡上八幡で一休みです。
昼食に栄養失調気味の二人はウナギをチョイス[E:smile]
魚寅さんでいただきます。
丼です[E:delicious]
当然完食です。
パリッとしていてあっさり目で美味でした[E:happy01]
食後は少し観光をしてから出発です。
有名な飛び込みの橋の上です。
二人でビビっておりました[E:weep]
一度はやってみたいですが怖いですね。
相生を通ります。
先ほどとは逆方向からの飛び込み岩です。
長良川鉄道も並走しています。
昼からますます暑く[E:sun]なりバテテきました[E:crying]
水場で休憩。
うまい水でした。
水を浴びて少し元気を取り戻しました。
良い子は真似をしてはいけません。
不良加齢臭付き中年のみできます[E:sign03]
あまりにも日差しがきつく二人とも上着を着ます。
二人ともゆでだこの様に真っ赤です[E:wobbly]
もうこのあたりで私は完全息切れでした[E:crying]
その後も地獄のような日差しでしたね。
ようやく美濃入りです。
美濃でアウトドアフェスティバルをやってましたがアウトドアに興味のない[E:sign02]二人はスルーしました。
ここを過ぎるとゴールです。
日影がやさしいです。
北濃~関約 72キロ 総時間約7時間(休憩含む)
イベントは5月30,31日ですご参加お待ちしております。
おまけ
誰も観たくないでしょうがくまさんの日焼けです。
ご苦労様でした[E:happy01]
2015年 長良川 川の学校が始まりました。
今日は快晴[E:sun]です。
今年も長良川 川の学校が始まりました。
最初は恒例の準備体操代わりの薪拾いです。
今年からカワウ対策の看板ができていましたね。
遠くから見て銃を持ったおっさんが歩いてるんかと思ってしまいました。
薪拾いが終わるとさっそく川に入っていきます。
今日の気温は25度ほどですが水温はまだ雪解けが入っていて10度ほど低く
寒いというより冷たいです[E:crying]
特に耳、手などがかじかんできます[E:shock]
何とか対岸に着くとどろ投げ対決です。
スタッフも加減しないところがうちの川の学校らしいところです[E:coldsweats01]
私の口もどろだらけでじゃりじゃりでした。
少し流れがきつかったのでかなり流されていた子もいましたね。
ようやく追いついてきました。
しかし、泥の洗礼を受けていましたね[E:dash]
もう少し上流を目指します。
ようやく上陸です。
ここで少し休みましたがそろそろお昼ご飯づくりの時間です。
また泳いで戻ります。
気持ち良さそうに泳いでますが寒くないんかい[E:sign02]
戻ってきたらお昼ご飯の準備です。
焚火を起こして暖まります。
野菜の切り方もみんな個性的ですよね[E:happy01]
切った野菜は次々と鍋にブチ込んでいきます。
そのあとはラーメンをぶち込んでいきます。
出来上がったらみんなで河原で食べます。
お腹いっぱいになり暖まりましたね[E:smile]
そういえば河原にトド、いや加齢臭いっぱいの仕事好きのくまが横わたってましたね。
子どもたちは食後すぐに川に入っていきます。
気温は上がってきましたが川の水は相変わらず冷たいです[E:sweat01]
みんな固まって泳いでいきます。
今回もかなり流されましたね。
でも何とかたどり着けましたね。
ここでカヌーの試乗をしました。
中々みんなうまいですね。
飛び込みも始まりました。
ここで恐ろしいくまが暴れだしました[E:sign02]
がしっと捕まえて・・・
これは見事な裏投げですね[E:shock]
ひどい目にあわされました。
そういや人面蜘蛛がにこちゃんに卵を産んでましたね。
来月ぐらい鼻から産卵しそうです[E:heart04] う~ん楽しみ[E:heart04]
と思いきやこうちゃんが粗沈です[E:crying]
子どもは楽々乗っていたんですが・・・・
あっという間に時間が過ぎでもう帰る時間です。
カヌーに引っ張って行ってもらいますが重すぎておおもめでしたね[E:coldsweats02]
かなり流されながらも泳いでいきましたね。
川の水は冷たかったけど楽しかったですね。
次回は5月23,24日
郡上市相生の亀尾島川で
ウグイ手づかみキャンプ大会です。
ご参加お待ちしております[E:happy01]
2月21日、22日 川の学校冬の強化合宿
2月21日 川の学校冬の強化合宿ポタリング第2弾
今回は関観光ホテル前河原をスタート北野田んぼを経由で北上して武芸川経由で美濃に抜け長良川沿いにスタート地点に戻る約40キロほどの道のりです。
今回は新スタッフのまんちゃんが初参加[E:heart02]
可愛い[E:heart04]まんちゃん[E:heart04]をみてくまおぢさんはデレデレでした[E:happy01][E:heart02]
にこ隊長は昨日納車されたばかりの新兵器を投入です。
どうみても頭の悪そうな変態ファットバイクです[E:happy02]
武芸川沿いを軽快に走ります。
途中北野田んぼ倶楽部で使用している田んぼにも寄りました。
ファミリーパークの横を通り抜けます。
この辺から登りになってきます。
再び、武芸川を越えていきます。
ここから洞戸方面へ抜けてきます。
峠越えです[E:weep]
やはり登りがきつく汗だくです[E:sweat01]
延々と登りが続くので小休止です。
まんちゃんは毎日ランニングをやっているだけあって元気です[E:heart04]
ここからも登りが続き、ほんと心折れそうでした[E:crying]
ロードレーサーが結構走っていましたね。
ママチャリのおっさんも2台見ました。
マジやばいと思ったときに前方に下りが見えてきました[E:happy01][E:scissors]
俄然やる気が出て後ひと踏ん張り。
これが頂上のしるし?
ここからは快適な下りです[E:happy01]
自然と笑みがこぼれてきます。
寺尾ヶ原千本桜公園 を通り抜けていきます。
桜が満開のころに来てみたいですね。
もうすぐ板取川が見えてくるはずです。
板取川沿いを下ればもうすぐ美濃です。
腹が減ったんでランチタイムです。
良いところに良いお食事処がありました。
旨かったですよ。
BD-1とファットを並べるとこのサイズ差です[E:sign02]
有名な自由の女神の横を通っていきます。
美濃橋を渡りうだつの町並みを観に行きました。
ゆっくりと街並みを探索しました。
良いところでしたね。
ここからは長良川沿いを下っていきます。
車の通行も少なくのんびりと走れます。
長良川が見えるともうすぐ関です。
いよいよゴールが見えてきました。
およそ5時間半ほどののんびりポタリングでした。
次回は5月30,31日に開催です。
予定では北濃から相生まで走ります。
約30キロほどです。
ご参加お待ちしております。
1月24,25日 「川の学校」 冬の強化合宿 美濃~郡上八幡サイクリングツアー
今年度より川の学校にチャリンコ部ができます。
今回は下見を兼ねて、プレイベントを行いました。
美濃橋に集合して出発です。
みんなの自転車の種類はバラバラでクロスや小径車など総勢9台です。
ここから郡上八幡を目指します。
天気も良く気持ちよいです。
そうげん、満面の笑みです。
後で大事件が起こることも知らずに・・・
途中、スーパータチバナさんで空気入れをかりしました。
ありがとうございます。
気持ちよく進んでいましたがそうげんの自転車がパンクして
くまさんに乗せてもらうことに・・・
がしかし、少し進んで足を車輪に挟んでしまいここで無念のリタイヤ[E:crying]
途中縁石に乗り上げている車を救出などして10キロ進むのに2時間ほどかかりました[E:coldsweats02]
ここからペースを上げていきます。
やはり、登りが多く、段々ヘロヘロになってきます。
車だと高低差なんてあまり感じませんが坂を見るたび涙目になっていきます[E:weep]
美濃から美並までがすごく遠く感じられました[E:sign03]
長良川沿いを走るのは気持ちが良いですね。
行きはほぼ156号を走りましたが通行量が多いのでトンネルとかは怖いです。
川の学校でキャンプをする相生の長良川の河原を横目に走ります。
もうすぐ郡上八幡です。
もう2時近くなりお腹もぺこぺこなんで郡上八幡の町までは行かず
郡上八幡のドライブインレストランで食事をしました。
帰りは裏道を通ります。
秘密基地倶楽部、候補地も見学しました。
作りたいです。
長良川鉄道と並走です。
車が少ないので走りやすいです。
猿の軍団発見[E:sign03]
すごい数でした。
杉林を通ります。
たまに登りもありますがおおむね下りで楽ですね。
帰りはノンストップです。
もうすぐゴール。
無事ゴールです。
7名完走です。
2年生のりょうのすけも完走です。 すごい[E:sign01]
ゴールの後はテント設営と薪拾いです。
焚火を囲んで宴の始まりです。
夜な夜な宴は続くのであった。
やぎさん、差し入れありがとうございました。
この後めでたくスタッフとなってもらえました。
翌朝、事件です。
車が水没していました。
持ち主は無事らしいです。
朝食後解散です。
無計画な強化合宿で下が無事終了しました。
久々にツーリングしましたが楽しかったですね。
次回は2月21,22日強化合宿第2弾を開催します。
21日ツーリング、22日を豆腐づくりです。
ご参加お待ちしております。
晩秋のカヌーツアー北山川、熊野川キャンプツーリング
今年も恒例の晩秋のカヌーキャンプツーリングに行ってきました。
今回は北山川、熊野川キャンプツーリングです。
今回は棚瀬さんが参加してくれました。
スタッフは事前に買い出ししましたが少し時間があまりプチ観光へ・・・
これが後々あだとなりました[E:weep]
新宮駅で待ち合わせ。
名古屋から3時間半やはり熊野は遠いですね。
よく、カヌーで川下りをしていて回送をどうするのかと聞かれますが車が2台の場合は上流と下流に置いて回送します。
1台の時は他の交通機関を車がない時でもなんとかなるもんです。
今回は下流にウオータージェット船の乗り場の志古に置きます。
左に見えるのがウオータージェット船です。
そこからの車の道のりがすごいです。
狭くてすれ違いが大変です。
しかもダンプやミキサーも通るのでハンパないです。
そうこうするうちに田戸に到着です。
すごいところです。
このくだりを見て以前ここからのスタートを断念したことがあります[E:coldsweats02]
写真じゃわからないですが瀞八丁はスケールがデカいです。
ウオータージェット船もやってきました。
荷物を降ろしていきます。
これで3分の2くらいの量です。
ここでカヌーを組み立てパッキングをしていきます。
この場所は実は3県跨ぎの場所でスタート地点は奈良県なんです。
すごいところに来てしまいましたね。
現在もご家族でカナディアンに乗って楽しんでいらっしゃるとのことです。
リバーツーリングは初めてということです。
ようやく組みあがりました。
いよいよスタート。
荷物を積むとこんな感じになります。
一体何を積んでいるのでしょうか?
地獄で会おう[E:shine]
あそこに見えるのが瀞ホテルです。
今は食堂をやられているみたいです。
棚瀬さん、初挑戦です。
いよいよ瀞峡へ
このスケール、迫力満点です[E:sign03]
デカすぎてカメラに収まり切れません。
漕ぎ出すと棚瀬さんも余裕が出てきました。
カナディアンもやられてるのでパドルさばきが素晴らしいです。
ゆったりと時間が流れていきます。
パドルを川に入れるときの音以外聞こえません。
その時下流からプーッという汽笛が聞こえてきました。
静粛を打ち破るやつがやってきました。
狭いところですれ違うと迫力があります。
瀞峡を越えると視界が広がってきました。
ここからは少し瀬も絡んできます。
岩がらみや険悪な感じなく気持ちの良い瀬が続きます。
瀬と瀞場が交互にやってきます。
本と気持ちの良い川ですね。
玉置口前のちょっとした瀬です。
以前はここからスタートしています。
その後も快適な瀬が続きます。
だんだん日も暮れてきましたね。
棚瀬さん、決まっています。
これぐらいの瀬では何ともありません。
実は粗沈を期待してたんですが・・・[E:coldsweats01]
快適に下っているとまたやつがやってきました。
結構な波になりしかも返し波もあるので少しは注意が必要です。
そろそろよい時間になってきたんで寝床を探します。
ちょうど川が90度位に流れているところで今夜はキャンプをします。
キャンプ地に関してはいろいろ条件がありますが最終的には勘ですね。
上陸です。
お疲れ様でした~
テントを設営し薪を集め食事の準備です。
今夜は超豪華海鮮&鶏肉鍋です。
鍋に具材が入りきりません。
しまった、刺身の写真を撮り損ねた・・・[E:smile]
暗くなって冷えてきました。
焚火で暖を取ります。
こっから先はおやじトークがさく裂しかなり遅くまで飲みました[E:happy01][E:beer]
満点の星がすごかったです。
写真を撮ったような気がしましたが・・・映ってないです[E:coldsweats02]
翌朝、朝霧が出ていました。
かなり冷え込んでいます。
英国紳士の集まりの川の学校では朝はこれです。
ベイリーズティーです。
これが暖まるんです。
がしかし、ラベルを何気に読んでいると・・・
あれれ、マジですか[E:sign02]
賞味期限が・・・
3年近く・・・
切れています[E:sign03]
謀ったなシャア!!
いや、謀ったなオークワ新宮駅前店!!
と言っても誰も腹痛が起こるわけでもなく問題ナッシングでした。
まあ文句を言っても・・・
シャアに「坊やだからさ」と言われるだけでしょうが・・・
朝ごはんは鍋の残りとホットサンドです。
これで体が温まりました。
ご飯を食べた3人はそれぞれキジ撃ちに出かけます。
そうこうするうちに朝の船が通り過ぎます。
中々お日様が出てきませんでしたが。
天日干ししてギアを乾かします。
ゆっくりとパッキングして出発します。
2日目のスタートです。
山の間を気持ちよく下っていきます。
のんびり漕いでいるとやつらはやってきます。
くま、ピーンチ[E:sign03]
次は2艇そろってやってきました。
波のパワーも2倍になります。
その後も快適な瀬が続きます
奴さえいなければ快適なんですがね。
適度な瀬は楽しみの一つです。
撮影するの、実は少しちびりながらやってました[E:coldsweats01]
お昼の休憩地点まであっという間でした。
ここで上陸です。
実は棚瀬さん明日は仕事ということでここでバスに乗って帰ります。
昼食準備の間棚瀬さん他の艇にも乗ってみます。
乗り比べてみました。
やはり普段カナディアンカヌーに乗られているのでカナディアンタイプのアウトサイドが漕ぎやすいと言っていましたね。
視線の位置がだいぶ違いますからね。
そうするうちにお昼御飯です。
お昼は大量の高級鶏肉入り煮込みラーメンです。
ここにキムチ、にんにくをぶち込んで食します。
あれれ、なぜかいいちこも・・・
このあと3人ともお昼寝[E:sleepy]
良いシエスタでした[E:confident]
昼寝の後、棚瀬さんバスに乗って帰ります。
隊長とくまの悪魔のささやきにも負けずに・・・
また是非遊びましょう。
今度はカナディアンに荷物を積んでツーリングしましょう。
アウトドア度がおんなじ感じでこちらも楽しめました。
ではまた[E:paper]
ここからは暑苦しく加齢臭漂う二人の川下りです。
ここから先15キロほど珍しく休みなしで漕ぎました[E:happy02]
この区間も素敵です。
落ち鮎の仕掛けもありましたがさすが熊野、人間が違います。
みんなやさしく声をかけてくれます。
涙腺の弱い二人は感涙の涙涙でした[E:weep]
ここでも奴らは容赦なくやってきました。
暗くなってきてようやく今夜のキャンプ地を決めました。
今夜も無駄に豪華な海鮮鍋とカツオのたたきでした。
夜は冷え込んだので水割りからお湯割りに替えてのどを潤していきました。
今夜もへべれけになりながら夜を過ごしました。
翌朝も快晴[E:sun]でした。
対岸に道路はありましたが今回も快適に過ごせました。
朝食後ギアを完璧に乾かします。
これをしないと次のキャンプがひどいことになります。
ここからゴールの志古までは目と鼻の先です。
二人とも名残惜しくゆったりと流れていきます。
最後の瀬をクリアーするとゴールが見えてきました。
いよいよゴールです。
到着!
ここでカヌーを畳んで車を回送します。
瀞流荘でお昼を食べてここでお別れ。
ご苦労様でした。
至極の3日間のカヌーツーリングでした。
私の日ごろの行い良すぎて三日とも快晴だったことも付け加えておきます。
来年もまたここに遊びに来たいと思います。
川でカヌー下りしたい人は長良川自然学校に遊びに来てね[E:sign03]
参考データ
田戸~志古約25キロ
田戸へはバス、ジェット船、車でアプローチ可。
無料駐車場もあり。
田戸の下流玉置口からスタートも可。
その下流小川口もアプローチ可。
ホテルや民宿有、バスで熊野市駅まで行ける。
志古より下流も下れます。
若干瀬のグレードが上がってそうな感じです。
使用艇
棚瀬さん アルパカラフト エクスプローラー42
くまさん エアー リンクス2
隊長 グラブナー アウトサイド