川の学校 チャリンコポタリング
秋晴れの良い天気です。
今回のポタリングはツールド美濃のコースを行きます。
美濃の道の駅にかわ茶屋からスタートです。
美濃橋を渡ります。
少し早いですが下渡橋下の河原で昼食です。
増水の影響でしょうね、オオサンショウウオの死体が・・・
少し休憩してすぐ出発です。
あの山を峠越えします。
みんな行けるんでしょうか?
あれれ、それって押してもらってない??
トンネル手前の白鬚神社で休憩です。
休憩後は最後の力を振り絞り峠越えです。
トンネルをくぐると下りです。
ここからは下りが続きます。
下りは快適ですね[E:happy01]
森の中を通ります。
そろそろゴールが近づいてきます。
この橋を渡り板取川ともお別れです。
ここを越えるともう長良川沿いです。
時間があるので美濃橋を渡りうだつの町並みへ行きます。
ちゃんと駐輪スペースもありますよ。
少し見学してきました。
次回も要望があれば開催します[E:happy01][E:scissors]
8月23日 川の学校 親子川ガキクラブ
みんなの日ごろの行いが良く今日は朝から快晴[E:sun]
暑すぎて始まる前から川に入ります。
まずは、珍司会者のゆうじのあいさつから。
この相変わらずぶりがなごみますね[E:heart02]
少しは学べよ~[E:sign02]
最初に川に入ってみます。
浮きますね。
みんなも川に入っていきました。
水温は少し寒いくらいでしたね[E:coldsweats01]
川になれたころにはもうお昼です。
今日は鵜匠ようちゃんが鮎を用意してくれたので豪華鮎ラーメンです。
こりゃ旨そう[E:smile]
めっさ、美味かった[E:smile]
あっという間に完食でしたね。
昼食後ようちゃんの鵜飼舟で対岸へ行きます。
行きは船にロープを垂らしてそれにつかまっていきます。
みんな何とか対岸へ行けました。
なんかすごい光景ですね[E:happy01]
なんやかんやで対岸へ到着。
何とか渡り切りました。
そこから少し上へ移動です。
今度は船に乗って移動です。
今度はここで飛び込み大会です。
みんなる次々に飛び込んでいきます。
一緒に飛び込みのかと思いきや騙されたり・・・
みんな凄いですね。
くまも大暴れでした[E:coldsweats01]
みんな楽しんでましたね。
川になれましたか?
水中も魚影が濃かったですね。
今年は鮎が多いらしいですね。
帰りはようちゃんの船を漕がしてもらいます。
みんな船頭さんになれそうですね。
最後はスイカ割り。
ゆうじが割ります。
よたよた過ぎてみんな爆笑です。
最後に全部持っていきましたね。
何とか割れて食べれましたね。
美味かった[E:smile]
最後もグダグダながらしめました。
川の学校、皆さんも遊びに来てくださいね。
8月22日 川の学校前夜祭
22日に川の学校の前夜祭をやりました[E:happy01]
夕方から準備です。
アフリカで子孫を繁栄してきたゆうじの司会で始まります。
全く成長しておりません[E:shock]
と言いつつ、宴が始まります[E:happy01]
今宵のシェフはくまさんです。
リクエストに答えて旨いカツオのたたきも用意してくれました[E:smile]
ゆうじが真剣にアフリカで子孫繁栄した話を披露!
子どもたちは花火大会です[E:heart04]
夜も更けて、おっさんらの一発芸大会です。
ゆうじなんかやりましたが覚えてません[E:coldsweats01]
しかもエロ鵜匠に絡まれて困ってます。
ちゃんと寝れない子をあやしたりもしてましたが・・・
結局寝たのは2時ごろ[E:crying](らしい)
川の学校 川ガキキャンプ
猛暑[E:sun]の中、川の学校キャンプに行ってきました[E:coldsweats01]
今回の参加者も長良川鉄道に乗って参加です。
ここから暑い中キャンプ地まで荷物を担いで歩いていきます。
今回は主な荷物を車で近くまでもっていっていたので少し楽です。
でもみんなの荷物すごく重くねェ[E:happy01]
ここではまだ少し余裕でしたね。
橋の上はちょっぴり怖かったね。
河原に到着後、注意事項と自己紹介です。
特に野糞の仕方は丹念に教えましたよ[E:happy01]
最初はテント設営です。
けんちゃんにお手伝いしてもらいながら建てます。
5人いれば簡単ですね。
さあここから自由行動開始です。
薪拾いもいつもは苦労しますが増水の後でうなるほどあり楽でした。
釣りをしたいということで釣竿を現地調達し釣り具を作ります。
こういう時はみんな行動が早いです。
早速釣っていきます。
川は支流も本流も増水しておりパワーが違います。
いつもはなかなかつれませんが早速GET[E:sign03]
こりゃすごい。
一人が釣れると俄然やる気が違いました。
2匹目もGET[E:sign03]
こりゃ大物だ[E:sign02]
だんだん暑くなってきたのでクールダウンしながら釣ります。
タモで小魚をすくったりします。
川の流れにパワーがあるので近場でしか泳げません。
それでも魚を探します。
水も少し濁り気味でしたね。
その後も次々と釣れていきましたね[E:happy01]
みんなすごいです。
その後水たまりへ移動です。
水たまりと言っても深いとこでは水深が3mほどあります。
おいおいみんな近すぎません??
結構みんな糸を絡めあって大変でした(スタッフが[E:crying])
ここでも順調に釣れましたね。
小さいものはリリースし食べれるものだけ残します。
これで今夜のおかずができました。
誰からともなくお腹がすいたとのことで着替えてご飯づくりです。
川に野生児が・・・
おいおい、服着ろっちゅーの[E:coldsweats01]
自然学校のキャンプでは食材だけ用意し後は子供たちが考えて作っていきます。
焚火番長が入ればあっという間に火が起こせますね。
火を起こしたけど次はどうしよう?
手分けして作業です。
もっと薪持ってきて!
なかなかうまく湯を沸かせなかったですが力を合わせてかまどを作りました。
そしてラーメンが完成です。
こりゃ旨そうだ[E:delicious]
早速食べていきます。
人数×1.5倍のラーメンがあっという間に完食です!
それはもう恐ろしい勢いでしたね[E:happy01]
その後魚も食べましたが写真で写すの忘れてました[E:bleah]
美味しかったみたいです。
その後も焚火を囲んでおしゃべりをしていましたが10時くらいにテントへ。
でも後で聞いたらあまり寝てない模様で・・・[E:coldsweats02]
翌朝、4時くらいから子供たちが起き出し、結局6時から朝ごはんづくり。
いつもはこんなに早いんかい?
しかも朝からテンション[E:upwardright]
ジャム塗りすぎやろ~
ちゃんとウインナーに切り目も入れて焼いてましたね、エライ[E:sign03]
その後は着替えてまた釣りです。
今日は少し水が澄んできましたがまだまだパワーがあります。
しかも水温は低っ[E:sweat01]
カメラも結露です[E:crying]
水たまりで釣れましたよ!
長良川鉄道をバックに・・・
最後に本流で泳ぎました。
あっという間の2日間でした。
一人づつ感想を話して撤収します。
これを担いで帰ります。
次回は飛び込みとかもしたいですね。
次回キャンプは9月5,6日です。
参加お持ちしております[E:sun]
長良川鉄道に乗ってきてね[E:sign02]
6月14日 川の学校 関市
今日は曇り[E:cloud]空でしたね。
着替え終わると川に入っていきます。
曇っているので水温が低く感じられますね[E:coldsweats02]
対岸まで泳いで薪を取りに行きます。
水は冷たかったけど頑張りましたね。
大量の薪を集めてどうやって持って帰ろうと考えていた時、船が近づいてきました。
よく見ると鵜匠のよーちゃんでした。
薪運びを鵜飼舟で手伝ってくれました。
みんなで薪を載せていきます。
対岸につけて薪を降ろします。
そのまま船で魚を捕まえるスポットまで行きます。
スタッフの3人が漕ぎましたが全然うまく進みません[E:crying]
業を煮やしたよーちゃんがお手伝いしてくれ何とかたどり着けました。
浅場で魚取り対決です。
白対赤は僅差で白の勝ちでした。
ヨシノボリを捕まえることができました。
[E:sleepy][E:sleepy]
その後昼食作りです。
まず、焚火を作ります。
何とか大きくします。
食事班は野菜を切っていきます。
その後、肉うどんの完成です。
みんなで作るとおいしいですよね。
食事の後ヨシノボリも食べてみました。
美味しかったです[E:smile]
チャリンコツアー 長良川鉄道サイクルトレイン乗車 北濃~美濃
事前の天気予想と異なり[E:sun]でした。
日ごろの行いが良いのか悪いのか?
前日夜に美濃橋下に集合して事前ミーティングを行いました。
明るいうちから飲む酒はうまいです[E:smile]
暗くなりくまさんも合流し本格的な宴が始まります。
いや~今夜も飲みましたね。
こいつ行儀悪くね[E:sign02]
途中で鵜匠のよーちゃんも立ち寄りましたが酔っぱらっていてよく覚えてません。
翌朝、二日酔いの中最悪の目覚めです[E:crying]
今回は美濃駅から乗車です。
そして乗車です。
今回はすいていたのでそれほど迷惑な感じではなかったですね。
昨夜の疲れかみんな爆睡[E:sleepy]でしたね。
1時間半ほどの乗車で北濃駅に到着。
ここから出発です。
天気も良く良い景色を見ながらポタリングすると気持ちが良いですね[E:happy01]
途中白鳥でおもちゃ屋に寄ったりしました。
午前中はまだまだ元気に走りましたね。
途中道の駅で休憩を取りながら先へ進みます。
郡上八幡で一休みしました。
吉田川をバックにパチリ。
昼食には早かったのでそのまま進みます。
ここから少しアップダウンが連続します。
今回クロスバイク3台、小径1台、ファット1台での参加でしたが
上り坂は圧倒的にクロスが早いですね[E:coldsweats01]
水飲み場で水分補給。
お昼は釜ヶ滝でそうめんを食べようとのことでしたが支流をさかのぼるので
お昼はそうめんです。
旨かった[E:smile]
片岡&林隊員がアマゴ釣りに挑戦。
一回目は坊主で再度チャレンジ。
2回目に釣れましたがノルマの5匹は釣れずくまさんから大目玉を喰らっていました[E:shock]
1匹1,100円の高級アマゴの塩焼きです[E:smile]
その後釜ヶ滝へ向かい気づきました。
流しそうめんは滝の近くの店だったんですね[E:weep]
がっくりしながら先へ進みます。
それからの道のりも暑かったですね。
汗で背中に顔ができてますね。
そしてようやくゴールです。
無事完走できました。
良い汗をかきました[E:sweat01]
チャリンコツアー下見 長良川鉄道 サイクルトレイン乗車
5月30,31日に行うチャリンコツアー下見に行ってきました。
長良川鉄道のサイクルトレインに乗るため前夜より関入りです。
いつもの関観光ホテル前の河原でキャンプをしましたが
ブラ○○人軍団が騒いでいて恐ろしかったですね[E:pout]
ゴミも散らかしっぱなしでこれはもう何とかしないといけないですね。
さて気を取り直して宴です。
くまさんがかまを焼いてくれました[E:smile] うまかった~
にこちゃんは串本産のカツオの刺身とたたきを持参です。
明日の朝に備え早いお開きとなりました。
翌朝、5時頃起きて準備です。
6時52分発ですが買い出しもあるので早めに出発です。
20分ほどで関駅へ到着です。
ここで切符を買います。
「サイクルトレインの予約をしたものですが」と駅員に尋ねますがあっさりと切符を買って乗ってくださいと言われ拍子抜けでしたね[E:coldsweats01]
北濃は・・・・高っ[E:sweat01]
まあ1時間半の旅ですからしょうがないですね。
ちなみに自転車の代金は取られません。
ホームで列車を待ちます。
少し待って到着です。
あれれ、1両なんですね。
電車の中は乗客もまばらです。
運転手さんにどこに置いてもらっても構いませんよと言われました。
さてここから旅が始まります。
のんびりとした時間が続きます。
運転席も素敵ですね。
いまだに運転手に憧れますね。
昔川下りをしたとき大矢まで下ってここから長良川鉄道に乗り帰りましたね。
大事な時計を川に流してしまったので鮮明に覚えています。
いつも遊ぶ亀尾島川です。
飛び込み岩が見えますね。
ここでのキャンプは5月23,24日です。
もちろん、相生駅前に集合ですよ。
郡上八幡駅から乗客がどっと乗り込んできました。
女子高生がいやそうにくまさんの隣に乗ってました。
誰が見てもあんなおっさんのそばに居たくないですね[E:shock]
大勢のお客さんが白鳥で降りていきました。
いよいよ、終点の北濃です。
到着です。
有名な転車台もありました。
さてここからチャリンコツアー下見の始まりです。
なだらかにくだりが続きます。
白鳥町に寄ります。
渋いスナックを発見[E:sign02]
一杯ひっかけていきたかったです[E:wine]
祭りをやるみたいでしたが時間が早すぎて始まってませんでしたね。
途中から52号線に入っていきます。
ここでアクシデント[E:sign03]
日ごろの行いが悪すぎるくまさんが釘を踏んでパンクです[E:crying]
笑えるような釘を踏んでました。
早速補修です。
やっぱり神様は見ているのですね。
そうこうするうちに修理完了。
その間に北上していく変態ロード野郎を20台ほど見ました。
今日1日でかなりの台数を見ましたね。
やたらと速いですね奴らは・・・[E:coldsweats01]
軽快に下っていきましたが腹が減ってきたので郡上八幡で一休みです。
昼食に栄養失調気味の二人はウナギをチョイス[E:smile]
魚寅さんでいただきます。
丼です[E:delicious]
当然完食です。
パリッとしていてあっさり目で美味でした[E:happy01]
食後は少し観光をしてから出発です。
有名な飛び込みの橋の上です。
二人でビビっておりました[E:weep]
一度はやってみたいですが怖いですね。
相生を通ります。
先ほどとは逆方向からの飛び込み岩です。
長良川鉄道も並走しています。
昼からますます暑く[E:sun]なりバテテきました[E:crying]
水場で休憩。
うまい水でした。
水を浴びて少し元気を取り戻しました。
良い子は真似をしてはいけません。
不良加齢臭付き中年のみできます[E:sign03]
あまりにも日差しがきつく二人とも上着を着ます。
二人ともゆでだこの様に真っ赤です[E:wobbly]
もうこのあたりで私は完全息切れでした[E:crying]
その後も地獄のような日差しでしたね。
ようやく美濃入りです。
美濃でアウトドアフェスティバルをやってましたがアウトドアに興味のない[E:sign02]二人はスルーしました。
ここを過ぎるとゴールです。
日影がやさしいです。
北濃~関約 72キロ 総時間約7時間(休憩含む)
イベントは5月30,31日ですご参加お待ちしております。
おまけ
誰も観たくないでしょうがくまさんの日焼けです。
ご苦労様でした[E:happy01]